人口削減計画は完全に機能している。二価ワクチンは「大量のDNA分子」で汚染されていることが判明

先日のブログ記事では、「ワクチン」という言葉は出てこないながら、 NHKが「心不全のパンデミック」というような番組を放映しました。 　［記事］ NHKが「心不全のパンデミックが起きている」と報じる中、 　ワクチン接種後に特に増加する症候群は何かを科学誌ネイチャーのデータから考える 　2023年3月2日 　https://bit.ly/3ZCKYTg この記事の最後に、ワクチン接種前と接種後の、 さまざまな症状や症候群の増加幅についてネイチャーの数字を書きました。 書きながらも、「 90日までではなあ」 とは思ってはいたのですけれど、 それでも十分に壊滅的なオッズが出ていました。 特に、「心筋炎」と「体位性頻脈症候群」 （自立神経障害を含む）が、 相当な割合で増加していましたけれど、記事にも書きましたように、 ・心筋炎は治らない ということと、そして、詳しくはないですが、 「体位性頻脈症候群」というものも「自立神経障害」なども、 そんなに簡単に治ったり寛解するようなものでもないと思われ、 長く影響が続いていく可能性を感じます。 なお、先日の京都大学准教授の宮沢孝幸さんの記事 ・「ワクチン接種で文章が読めなくなった」…京大のウイルス学者が絶句した、 　ワクチン接種後の「ヤバすぎる症状」 　 という現代ビジネスの記事に、 「ワクチン接種で文章が読めなくなった」 とあったのですけれど、宮沢准教授は、 「接種後、知人が文字が読めなくなった」と述べていました。 その後治ったようですが。 副作用としては、あまり聞いたことのないものでしたので、 「脳のどこが文章を読む機能を提供しているのだろう」 と少し調べてみたのですが、 詳細にわかっていることではないようです。 日本語の論文として唯一見つけたのは、 北海道大学の研究者たちによる1997年の論文でした。 （論文） 脳は文字をどこで読むのか？ （北海道大学 1997/02） 　https://bit.ly/3ZeN4sl ここには以下のようにありました。 読んだ文字を「声に出して読む」というプロセスの推測です。 　（北海道大学の論文より） 　＞ このモデルでは、まず、後頭葉の視覚野が活動して文字に関する 　＞ 初期の視覚処理を行う。 　＞ その視覚情報は後頭葉と側頭葉の境界にある角田という場所で音韻変換を受け、 　＞ すなわち文字情報から音情報へと変換され、 　＞ 左側頭葉・後部に位置する Wernicke領野で意味理解がなされる。 　＞ つぎに意味情報は左前頭葉に運ばれ、 　＞ Broca領野で音声を構築するための調音処理を受けたのち、 　＞ その上部にある運動野から発話のための命令を出力する。 「どこ」ということではなく、「大脳全域の連携」ということのようなのですが、 この連携のどこかに問題が生じると文字が読めなくなるのかもしれません。 よくわからないですが、 「文字ひとつを認識するだけでも緻密なメカニズムだなあ」 とは思いました。 宮沢准教授の知人の方は、それがスパイクタンパク質か、 脂質ナノ粒子かはわからないですが、 「脳のこれらの連携が一時的に破壊された」 ということだと思いますが、 しかし、一例でもこういう例があるということは、 他にも事例があるのだろうなとも思います。