メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ133 前置詞44 of その7

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2023/03/06
    • シェアする
☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2023年3月6日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第133号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2023年3月6日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ133 前置詞44 of その7」 ■気になる英語 「“紫外線”は英語で?」 ■海外生活あれこれ 「イギリスの風邪薬」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ133 前置詞44 of その7」 _________________ <of>のお話も7回目となりました。今回は、説明の<of>の例をご紹介します。 <of>には、「ある物の一部を表す」という基本的な役割がありましたね。そこから、<of> の後ろの名詞が、ある物に関する説明であることを表すようになりました。 この用法は、「A + of + B」のパターンで、Bが、Aの内容の説明であることを表します。 例えば、次の例文の場合、<theory>だけでは、何の理論かわかりません。そこで、「of + relativity(相対性)」を加え、「何の理論なのか」を説明しています。 1. Einstein is famous for his theory of relativity. (アインシュタインは相対性理論で有名です。)

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 月曜日(年末年始を除く)