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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~共同通信杯組のハイレベルを確認した弥生賞~
◆-----------第2754号 2023/03/06----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは。
弥生賞はタスティエーラの勝利。共同通信杯4着からの巻き返しでした。
今年は再三申し上げている通り共同通信杯のレベルが高い印象。
これは今後の予想でも重要なので、再度確認しておきたいですね。
またスプリント戦線はシルクロードSが好メンバー揃いでした。先週のオーシャンS組より1~2枚上なので、こちらも高松宮記念までキッチリ覚えておきたいところです。
徐々に春のG1が見えてきました。
コツコツやっていきましょう。
ちなみに先週の弥生賞、単勝オッズや馬連オッズを見ていろいろ考えさせられました。
買い方ももう少し工夫が必要かなと、これは反省と課題ですね。
自分の中で整理して今後の予想に生かして行きたいと思います。
では、重賞回顧、結果報告を一気に。
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1、先週の重賞回顧
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【狙】→次走狙い馬 …次走買いたい馬。詳細は回顧号2で。
【穴】→穴注目馬 …穴で追い掛けたい馬。詳細は回顧号2で。
【注】→特徴や適性が特にはっきり見えており、上手くお付き合いしたい馬。
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◆弥生賞
(総評)メンバーレベル:D 展開&馬場:スローペースで立ち回り優勢、少頭数で結果的には力通りに。
~好位を追走したタスティエーラが直線しぶとく伸びて抜け出しクラシックの切符をつかむ~
今年は回避馬が続出。
マイネルラウレア、ミッキーカプチーノ、キングズレインに加えて当週になりグランヴィノスが回避。かなり手薄なメンバーに。
最終的な一番人気はホープフルS2着と好走したトップナイフ、ルメール騎手のワンダイレクト、松山騎手のタスティエーラが差なく続いた。
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