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ビジネス知識源プレミアム(水曜刊:660円/月:税込):Vol.1315
<Vol.1315号 :
根本的なところから転換する世界(後編:転換の具体論)>
2023年3月8日:社会的な意識の転換が、体制の転換になる
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著者:システムズリサーチ:吉田繁治
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世界と日本の大問題を、具体的に解いて行きます。32ページなったの
で10ページを消しました。2023年から2024年まで、世界の体制は、地
球の自転のようにあべこべになって、基礎から転換していくでしょう。
前書きはここまでにします。
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<Vol.1315号 :
根本的なところから転換する世界(後編:転換の具体論)>
2023年3月8日:有料版正刊
【目次】
■1.新型コロナは、人工のウィルスだった(ほぼ確定した)
■2.世界人口の半分の40億人が接種した、
コロナ・ワクチンへの疑念
■3.天然ガスの海底パイプ、ノルドストリームの爆破
■4.米ロ核戦争の可能性はないという認識の理由
■5.統一教会問題がもたらすこと
■6国債の売買市場に生じている、量的緩和の副作用
■7.イタリアとの対比→日本の政治はイタリア化する
■8.西側のG7に共通な、長期の基礎政策は3つ
■9.クレディ・スイスが破産寸前(=西側金融のシンボル)
【後記:スイスフラン】
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■1.新型コロナは、人工のウィルスだった(ほぼ確定した)
バイデン政権から闇に葬られるとあきらめていました。
2023年2月から、新型コロナウイルスの人工説が復活しています。
きっかけはファウチを人工説で糾弾していた共和党が下院で多数派を
占めたことです。(感染症学の総帥:中間選挙後の2022年12月に、理
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