INSTITUTE OF SUCCESS TECHNOLOGY JAPAN 第740 MAR 12 2023発行
“明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ!”
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
※ 出典を明白にしていただければ、転送・引用は自由にどうぞ
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
◇ 黒木安馬 未発表原稿を掲載 「地球見聞録 限定話のネタ本」
毎週「日曜」 月刊4回発行 有料 \300/月 配信メルマガ
購読登録は⇒
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/76/P0007692.html
☆*:..☆。O○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*o○☆○o。*゜*
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ! マハトマ・ガンジー
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
黒木安馬の著作(*^_^*)v~♪
【雲の上で出会った超一流の仕事の言葉】 あさ出版 ¥1.540
【国際線30年で観た成幸者たちの法則】産経新聞グループ¥1.650を、
⇒ 「黒木安馬署名&相手様の宛名を書入れ」て、1.500円 (@_@;)!
送料無料で郵送いたしますので、
kuroki.yasuma@gmail.com へご連絡ください!
FAX 0475-54-3479
☆*:..☆。O○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*o○☆○o。*゜*
⇒ 知られざる国歌 「君が代」
『君が代は、千代に八千代にさざれ、石の巌となりて、苔のむすまで~』は、日本の“国歌”として誰でも歌ったことがあるだろう。
ところが意外なことに、国歌として正式に法で確定された事実は、かつて一度もない!のである。
それが、戦後の日教組を中心とした左翼的反対派が、国歌、日の丸=戦争に結びつく!!という極端な短絡思考で、生徒指導も含めて、「起立拒否」などで抵抗する、口実の一つにもなっている。
国際線乗務30年間、地球を860周もしてきたが、祖国の国歌と国旗を拒否する国民は、テロリスト以外は聞いたことが無い。
江戸幕府が終わった明治維新の1869年(明治2年)、横浜のイギリス公使館警護の英国歩兵軍楽隊に、若い薩摩藩士たちが軍楽を学びに来ていた。
日本にも西洋式の軍楽隊を作るためだ。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)