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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『今回の合宿で得たもの、今の気持ちを共有』
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こんにちは!
『テイラー・バートン』に出演することになりそうなキングコング西野です。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブ合宿(@ニューヨーク)が終了して、ただいま帰国しました。
サロンの投稿が遅れてしまって申し訳ありません。
ニューヨーク到着直後(本当に直後!)から最終日までの8日間は「日常」を切り離して、脳ミソ総動員で、すべての時間をミュージカル『えんとつ町のプペル』に充てました。
『えんとつ町のプペル』にとって、そして僕のエンタメ人生にとって、この8日間はとても尊くて、とても眩しくて、とても意味のある時間となりました。
今回の合宿で得たものがあまりにも大きいため、上手くまとめられる気がしませんが、今の気持ちを頑張って共有したいと思います。
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▼スケールが数倍に膨れ上がった
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ニューヨークでの合宿を終えた今振り替えると、2020年におこなった東京公演(YouTuberにあがってるヤツ)は、あまりにも「制限」の多い公演でした。
東京公演のオープニングシーン(心臓がゴミ山に降ってきて、ゴミ人間が誕生するシーン)では当初、ステージ上からお客さん目掛けて黒い紙吹雪を大量に吹き付けるプランを立てていたのですが(#なんと乱暴的な計画だことっ)、コロナ禍ということもあって、「風の演出(菌が撒き散る)」がNGとなったんです。
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