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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽カラスの鳥刺し▽▲ ※ カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労 省も注意喚起「非常に危険」 https://www.j-cast.com/2023/03/09457555.html?p=all  呼んだぁ!w。鳥刺しをこよなく愛する私を呼びますたかぁ?  いや、一報を聞いた時の私の感想は、1.そもそもカラスなんて食うところは 無いだろう。2.それを生で食うなんて、何かの間違いではないのか?  しばらくして、別に良いじゃんと思った。もともとの記事を読んでいないけれ ど、別にそれを推奨しているわけではないでしょう? 記事中に「ジビエの生食 は危険です」という警告があったか否かは気になるけれど、そういう食文化があ るけれど、諸事情で消えつつあるのは残念だ……、という記事なら、額面通りに 受け止めれば良いでしょう。  そもそもが、カラスを食う人間なんていないんだからw。  生のレバ刺しとかダメなのは、それをパンピーが珍味として求めて、それを提 供するお店が全国にあるからでしょう。レバ刺しは、それを商業ルートとか食通 とかで論ずるから忌避されるし、規制しなければならない。この世に危険な食い 物は山ほどある。けれど、そこにチャレンジする人々は一定数いる。  鳥刺し食うな! というのは解るし、新聞紙上で「鳥刺しは美味い!」と書く のもどうかと思うw。けど、カラスの鳥刺しくらい好きにさせれば? どうせ誰 も食わないんだから。ちなみに、私はカラスのそれを食べたいとは全然思わない。 ※ M9級地震「最短150年間隔・死者19万人超」…推定には不確かな部分も https://www.yomiuri.co.jp/shinsai311/feature/20230310-OYT1T50021/ >仮に1454年と1611年の両方の地震がM9級だったとすれば、最短の発 生間隔は一気に約150年に縮まる。  まじ勘弁して欲しい。 ※ (ウクライナ侵攻1年)有事の前例「明後日の日本」 小説家・法政大教授、 島田雅彦さん https://www.asahi.com/articles/DA3S15575361.html  これがまた本文でアホなこと言っているわけですよ。台湾は中国の内政問題だとか。  それは貴方たちの立ち位置で言って良いことなのか? この不幸な侵略戦争が 唯一、日本に良い影響を及ぼしたとしたら、彼らサヨクのお花畑な幻想や矛盾し まくりの安保観を木っ端微塵に打ち砕いたことです。  現実の前に、彼らの幼稚で未熟な平和幻想は呆気なく瓦解した。彼らの戯れ言 を今でも受け入れる国民は、今や1割もいない。その点は、プーチンに感謝すべきかも。  朝日はこんな馬鹿な男をよくも40年も担いで、出鱈目を吹聴しまくったもんだ。 ※ ロシア軍に手詰まり感 「バフムト制圧」でも―ウクライナ東部 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030900705&g=int

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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