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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽今年の3月11日▽▲ ※ 東日本大震災12年【各地の動き】祈りに包まれる被災地 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014004911000.html *あの日、日経ビジネスは震災をどう伝えたか? https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/030900369/ *金融まひ阻止へ決意発信――日銀にとっての「3.11」/白川方明前総裁に聞く https://kahoku.news/articles/20230308khn000044.html  昨日の報ステの出だしは悲しかったですね。今年成人式を迎えるはずだった娘 さんの遺骨を今も探している父親がいる。  今日という日は、文明の傲慢さを反省し、次の巨大災害に備える日です。 ※ 防災士、四国・九州が先行 東日本大震災後に10県で10倍 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2185T0R20C23A2000000/  防災を戦争に例えるなら、防災士や消防団は、民間防衛みたいなものです。い ざという時に備えて、民間防衛の知識向上は不可欠です。誰かが来てくれる、で はなく、住民自ら動いて、サバイバルが出来る態勢を構築しないと。 ※ 柏崎刈羽原発所長「信頼関係が大前提」進む政府の“原発回帰”震災12年再 稼働を考える https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000291045.html  これは昨夜の報ステのインタビューだと思うけれど、誠実なお人柄に見えるけ れど、ことは柏崎ひとつで済む話ではない。  国権を発動し、速やかに再稼働すべし! ※ 被侵略国に殺傷力ある武器 政府・自民、輸出緩和案浮上 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA075760X00C23A3000000/  急げ急げ! ウ国に間に合わせないと、日本は国際社会から村八分に遭うぞ!  湾岸戦争時は、まだしも日本は金を出したと胸を張れたが、今回は金すらたい して出していない。 ※ ロシアの侵攻に対するウクライナの抵抗から西側諸国の軍が学ぶべきことを まとめたレポートが公開中 https://gigazine.net/news/20230310-how-beat-russia-learn-ukraines/

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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