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◆ ククルカンの降臨
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春分の日の今日、ユカタン半島にあるマヤ遺跡チチェン・イツァでは、エル・カスティーリョ、別名ククルカン(ケツァルコアトル)のピラミッドで、ククルカン(羽毛の生えた蛇)の降臨が見られます。
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◆ 「アウトプットでゲッツー!」 by L
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みなさん、こんにちは~!
これを書いている今は3月中旬です。侍ジャパンはイタリア戦に勝利し、決戦の地マイアミへ出陣!このメルマガの配信日には WBC王者が決定するかと思うとドキドキですね!侍ジャパンありがとう!激烈応援です!
さて、色彩原理を伝授するクラス「カラー・トランスミッション」
を受講してくださった方々を拝見していると、ご自分のコーディネートなどにすぐに色彩原理を使えるようになる方と、そうでない方がいます。それはなぜか?
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◆ 「希望」の源泉は、どこにでも同時に存在する by D
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『13の月の暦』提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻は、この暦のメッセージを伝えに10回以上もの来日を果たしましたが、人が集まる場所では最初に必ず「銀河の七方向への祈り」を行なっていました。その祈りの7番目のパートは、以下のようなフレーズから成ります。
”中心にある銀河の源はどこにでも同時に存在し、すべては互いの愛の光であることを知らせる”
自分の外部に環境や世界を感じている通常の意識状態でこの一文を読んでみても、ある種のポエムしてしか捉えられないと思いますが、暦の使用や瞑想などを通じて、リアリティについての認識が変わって来ると、実は非常にリアルなことを言っているように思えて来るのです。と同時に、そこには大きな「希望」があることにも気付かされます。
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