まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第５１３回　余談談義　多くの視点を持つ必要性

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第５１３羽 我が子の進路も決まり、とりあえずほっとしたいとこですが合格から入学までの日があまりないので、 やること多くてバタバタしっぱなしです。 仕事して子供の用事済ませて、猫の世話してとかなりへたばってきますね。 少し前から体力をつける運動をしてて良かったと、今思っているところです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜５１３＞ 今週は何かとやることが多いもので、ちょっと高次元の話は横に置いておいて、 前回新登場したキャラクターとの関わりは次回以降が本番となる予定となります。 野球がなんか盛り上がってましたね。 ゆっくりテレビ見てる時間がないので、基本結果しか見ませんが。 なので銀行の窓口でお姉さんに「野球勝ちましたね」とか言われた時に困ったくらいですよ。 世の中には、世間から外れた生き方をしてる人もいるんです。 ですが、それを自分から語って相手に忖度を押し付けるのはどうかというものもありますので、あってないがわが多少合わせる必要はありますよ。 これが自分に嘘をついているのかどうかは、言動の元が基本になりまして。 その言動が相手と自分が共に良い状態になるものであれば、多少悪意のないごまかしは必要なものです。