2023年3月盤三碧木星、気学　個人と社会の動き、小児殺から見えるもの

占い師けんたろうです。 WBC見ましたか？ 皆凄かったですが、やはり大谷選手はプレーだけではなく、言動が素晴らしかったですね。 西洋占星術でいえば冥王星と火星のパワーをいかんなく使えるように土星と太陽が制御しているホロスコープ。 紫微斗数でいえば田宅宮にある化権と自化権、命宮からの向心力Bという攻撃的な星を持ちながら、 父母宮に生年化禄を持つ優しさの共存。 この素晴らしいニュースが日本によい影響となることを期待したいですね。 そうそう、冥王星が約15年滞在していた山羊サインから水瓶サインに移りました。 また数か月すると山羊に戻ってきますが、これも大きな変化となります。 ┃今回のテーマ ──────────────────────── 今回も動画になります。 項目は以下の通りです。 ・2023年3月　三碧木星 ・気学　個人と社会の動き ・小児殺から見えるもの 3月に入り急遽出てきた放送法改正に関する問題。 なぜ3月なのか。 ジャイアンツの坂本勇人選手が苦しんでいます。 現在の打撃不振は解決するのか？ このままポジションを奪われていくのか？ 2023年の年盤と3月盤を使い説明していきます。 気学は人生や社会の流れを教えてくれます。 一つの図を使い、個人の人生の流れ、どの宮に本命星が廻座した時がポイントなのか、 社会の流れと個人の流れの違いを見てきます。 小児殺は何歳まで見ると思いますか？ 色々な考え方がありますが、それぞれちゃんと理由があるのです。 小児殺から見える幼児教育に向く本命星とは？ 話は厄年や七五三にまで及んでいきます。 気学尽くしの回となります。 12年ぶりに気学を今一度学びなおしていますが、本当に気学は面白い！ 色々なことを知って感動したあの時が懐かしい！