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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/4 第7回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲の意匠権Aが乙の特許権Bに係る特許出願の日前の出願に係
るものであって、意匠権Aと特許権Bとが抵触する場合、Aの存
続期間が満了しBの存続期間が満了する前に、甲は、乙の許諾を
得ることなく、Aに係る登録意匠イに類似する意匠ロを実施する
ことができる。
●<回答>●
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