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大谷翔平のスター性 房広治の「Nothing to lose!」Vol.447

房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」
▼▽▼ Vol.447 --------------     2023/03/25発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年度「知識・教養」1位 房広治の戦略的分析・考え方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Gmailにて、メルマガが迷惑メールとして処理されてしまう方は、下記を 参考に設定の変更をお願いできますと幸いです。 http://www.mag2.com/read/gmail.html まぐまぐライブのお知らせは以下からご覧ください。 https://www.mag2.com/events/live/0001531831/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次 ■1 大谷翔平のスター性 ■2 岸田首相のキエフ訪問 ■3 BBCがついに世界に発信、ジャニーズの闇@ジャニーキタガワの虐待 ■4 民間企業スペースXは61回成功、日本は成功ゼロ…日本のロケット    開発が高価で失敗続きである根本原因 ■5 SVB破綻解説動画  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1 大谷翔平のスター性 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クリケットが盛んなイギリスに住んでいるため、野球の試合を見ることは この20年間ほとんどなかったが、WCBは2試合目からニュースやリアル タイムで観ていた。準決勝は6イニングスからさよならまで見て、 Team Japanのファンになった。決勝は飛行機の中だったので、イギリスの 家に戻ってからゆっくりとYouTubeで拝見した。 まず、監督の栗山氏が不振の村上氏を最後まで使い続け、準決勝と決勝の どちらでも村上氏が決定打を打ったことに感心した。私が栗山氏の立場で あれば、あれだけ不振であれば、精神的に負けていると考えて、替えて しまっていた。替えてしまっていれば、準決勝で負けていたかもしれないのだ。

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  • 世界の金融市場・投資業界で活躍する日本人投資家、房広治による、ブログには書けないお金儲けの話や資本市場に通用するビジネスマン・社長のあるべき姿などを、余すことなく書きます。
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