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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇――――――――――――――――――――――――――――― 第514羽
最近は我が子の大学入学なんたらで忙しくてゆっくり瞑想する暇もなく。
子供が家にいると、なんやかんやとさせられますからね〜
このメルマガが配信されてる時は金沢にいると思いますが、今週もちょっと余談談義の長文っぽい感じになっております。
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<514>
最近は忙しくて高次元通信がうまくいかなさそうなので、本日も日常ネタから。
この「高次元通信」がうまくいかないのは現実世界での「忙しさ」とか「気忙しさ」あるいは「迷いや不安」等等それらが通信を阻害してしまいます。
その理由について今回は描くことで、人間がなぜ高次元に繋がりにくいのか、なぜ薬物に走る人がいるのか、その辺も全て関連していきます。
で、その理由が分かってたらそうならないようにすればいい、だけなのでそう難しいもんではないんですけどね。
高次元、本質、ハイヤーセルフ、言い方はなんでもいいんですけどそれらからのつながりが良い状態だと人生がうまくいく的な話はよくあります。
なので、その状態を作りたいわけですが、その状態を感じてる状態というのは日常生活ができない意識状態だったりします。
瞑想中だったりデルタ波になってる時だったりで起きて活動する脳波状態ではないというもの。
ただ、訓練していくと起きてる状態でもシータ波、デルタ波に近い状態になって生活することはできます。
これが、ヘミシンクとか瞑想とかを行なって「日常を瞑想状態で」という訓練を行い近づけることは可能です。
ですが、日常の中で常にその状態を感じ取れるのは難しいもんですよ。
イメージとしては、パソコンのバックグラウンドでプログラムが動いているから、自分の目の前に色々な映像や文章が現れてくるわけでして。
そのバックグラウンドで動いているプログラムが本質からのつながりの状態みたいなものです。
全てのプログラムを閉じてしまうと、そのバックグラウンドプログラムが動いているのを感じられるものですが、人間も同じで五感を収めた時に第六感が姿を表すみたいなところがあります。
なので、本質のつながりハイヤーセルフのつながりは日常生活では「感じにくいもの」であるのが当たり前と思ってないといけません。
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