現実と理想の乖離
おはようございます
春爛漫、各地で桜の開花が相次ぎ、ウキウキしなければいけない季節。私の周囲はお前は浮かれる前に仕事しろ、と相変わらずの周囲(笑) 春の景色というものを眺めていると清少納言のいう通り、春はあけぼの、ようよう白くなりけり、の通り、春の景色というのは白いものなんだな、と思います。春の霞、などで景色が白くなるよね、ときのう気づきました。古典というのはいろいろな気づきを与えてくれるな、と改めて感服する次第・・・。
■現実と理想
また壮大なことを書くアホの角野、と自分自身でまた思ってしまいます。
たとえば、現実の景気というのは少しづつよくなっている、と感じる私なのですが、世間の雰囲気というのはあまりよくないと感じているようです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-28/RS8JAET0AFB401?srnd=cojp-v2
ブルームバーグ
アメリカの話になりますけど、実際、アメリカのSVBの破綻によってそれほど大きな影響を与えた人など人口の何パーセントいるのであろうか、と思います。CSの吸収合併なども同じで私のようなマニアックなファンドを保有したことで3万円ほどの被害を受けましたが、このマニアックなファンドを保有している人って世界にどのくらいいるのであろう? と思います。
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