ワクチン後、アメリカだけで130万人以上が身体障害者になっていることから考える日本の今後

以前、世界最大の資産運用会社であるブラックロック社の 元ポートフォリオマネージャー兼アナリストであるエド ・ダウドさん という方の報告を何度か取り上げさせていただいたことがあります。 最初は以下の記事でした。 　（記事） 世界最大の資産運用会社の元投資マネージャーが調査した 　「原因不明の突然死の爆発的流行」という著作がアメリカで大きな話題に 　2022年12月13日 　https://bit.ly/3G10ocf 次が、このエド ・ダウドさんの当時の最新の統計である、 アメリカの「欠勤率」と「休業率」についてのデータをご紹介しました。 　（記事） ワクチン接種キャンペーン以降のアメリカの「欠勤率」と 　「休業率」が衝撃的な高さを記録。そして思う今後… 　2023年3月22日 　https://bit.ly/3m2Zsxj このエド・ダウドさんについて感心したのは、 名前の短さでした（感心するのはそこじゃなくていいから）。 このくらいなら忘れないですよね。 で、このエ……（忘れちゃったのかよ！）。 まあ、この方がまた新しいデータを出したのです。 数日前に知ったのですが、 「ワクチン後に新たに身体障害者になった人の数」 などのものでした。 もしかすると、日本などでも同じようなことは起きているかもしれず、 何となくブログで書かなかったのですが、数字はかなり衝撃的です。 エド・ダウドさんたちによるデータページそのものは、以下にあります。 米国の障害者データ https://bit.ly/3JZOgtn これを紹介していた米ゼロヘッジの記事が、 わりと簡潔にまとめていましたので、それをご紹介したいと思います。