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【第293号】「僕がハリウッドの扉をこじ開けた、一通の手紙」

ハリウッドで俳優として生きる! 尾崎英二郎の ”夢” を掴むプロセス
僕は20歳の頃から密かに、将来はアメリカ(映画産業)で働きたい! っていう思いを抱いていたんですけれども、 24歳の時に、生まれて初めてオーディションというものを受けて、 25歳の時についに演技の道に飛び込んだんですね。 その時はまだ芸能事務所にも所属していませんし、マネージャーもいませんし、 いわば「フリーランス」で、演技クラスに通うだけの日々が続いたんです。 日本では「フリーランスの俳優」っていう枠では、なかなか活動するのは難しい。 芸能事務所同士のパワーゲームによって仕事が決まっていってしまう、っていう側面がありますから。 フリーの身では、大きな作品の役の獲得なんて、まず滅多に叶わないわけです。 そんな中、1つのチャンスを手にしました。

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  • ハリウッドで俳優として生きる! 尾崎英二郎の ”夢” を掴むプロセス
  • 海外ドラマ『The OA』『高い城の男』『DC レジェンド・オブ・トゥモロー』『MARVEL エージェント・オブ・シールド』『エクスタント』『ヒーローズ』、映画『硫黄島からの手紙』や『ラストサムライ』に出演した俳優尾崎英二郎が、人生の「壁」を突破するために何を実践したのか?挫折に負けない心の作り方、大切な人脈の築き方、英語克服法、緊張との闘い方など、自身の経験をもとに語る。 「夢は実現できる!」進路に悩む中・高・大学生や、仕事の閉塞感を打破したいと感じている社会人に、“無名”から米国ハリウッドでキャリアを積み上げていく姿を通してメッセージを送る。
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