本日、ももいろインフラ-Zのレギュラー化(偶数月第一日曜午前11時)の第一弾が放送されました!関西在住の当方はYoutubeで試聴しました。
レギュラー化第一回目では、インフラ政策の中でも特に重要なものの一つである、巨大地震に対するいわゆる「強靱化」について、総合的・包括的に番組を制作。
https://www.youtube.com/watch?v=rURmf5Dv380
その中身は次の様なものです。
(1)次の巨大地震によって、今のままでは日本が先進国から「貧国」に凋落することはほぼ確実。
(2)しかしそんな悪夢は、インフラ対策を中心にしっかり対応すれば、半分くらいまで被害を減ずることができる。それに民間の取り組みも加えれば、三分の一位までに被害を減らすこともできる!
(3)そのためにまずやるべき事は、大津波対策の「防潮堤」の整備!(高知&静岡の例)
(4)都市の震災被害を減らすには「都市計画」で道路・公園をしっかり整備することも必要(100年前の関東大震災直後に、後藤新平が防災強化の都市計画を推進した!)
(5)災害後の迅速な復興のためには、電柱の地中化も必要!
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