こんにちは河合薫です。
本メールマガジンでは「健康社会学」を軸に、時にシリアスに、
時に面白く、時にお色気も交えながら生き方・働き方を考える
情報をお届けします。
メルマガではみなさまからの活発なご意見もどんどん反映させて
いきますので、kaorunseizin@gmail.com までお寄せください。
「尻」が何を意味するかは、毎回お読みいただければわかるはず!
とにもかくにも「デキる男は尻がイイ!」をお楽しみください。
※バックナンバーはこちらから購入できます。
コンテンツには連載形式になっているものもありますので、
途中からご購読の方はお読みいただければ幸いです。
http://www.mag2.com/archives/0001677062/
デキる男は尻がイイー河合薫の『社会の窓』 Vol.318
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:: 目次 ::
1.今週の裏返しメガネ----「やってます感」だけで終わらせないで!
2.デキる男は尻がイイ!----「ダイバーシティって、本当にいいと思いますか?(6)」
3.近況----壊したら終わり
4.体調予報
5.出演情報・著書のお知らせ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
1.今週の裏返しメガネ----「やってます感」だけで終わらせないで!
ここでは毎日のさまざまなニュースやトピックスから気になるモノを
取り上げ、独自目線で切っていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子ども政策の司令塔である「こども家庭庁」の業務が、本格的にスタート
しました。
HPのトップには次のように書かれています。
こどもがまんなかの社会を実現するために
こどもの視点に立って意見を聴き
こどもにとっていちばんの利益を考え
こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援し
こどもの権利を守るための
こども政策に強力なリーダーシップをもって取り組みます。
3日の発足式には、岸田文雄首相や小倉将信こども政策担当相らの他、子ども
や若者6人が参加。最大の“ウリ”は「こどもの意見を政策に反映させること」。
2021年10月〜11月に、約60名のこども・若者たちから意見を聞き、政府に
取り組んで欲しいことや、どのような仕組みなら意見がいいやすいのか?など
のアイデアをもらったそうです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)