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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第515回 現実のサインとスペースマザー

まるの日圭の「見えない世界の歩き方」
◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第515羽 金沢行ってきましたが、観光地は回ってないんですよね。 でも個人的には地方の街中、人の生活する空間が感じられる風景が好きなので割と満足してます。 自分の知らないところで知らない人たちが日常を送っている、なんて考えると楽しいですよね。 自分の知らない世界がまだまだたくさんあるわけで人生飽きることなく過ごせそうです。 ___________________________________ ■ メルマガの内容について ◆ うだうだ書いた内容 ◆ 質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ __________________________________ <515> スペースマザー探索で、最後に現れたのはスペースマザーの分体のような存在であった、というのが前々回の話になりますね。 姿の詳細を書いてなかったのでここでご紹介。 銀色の長い髪の毛の少女が成長してるような雰囲気で書いてましたが、実際は長い漆黒の黒髪に黒い瞳なので中央アジア系の女性っぽいイメージがあります。 少女が成長する際に髪色と目の色が漆黒に染まっていくという演出がなされておりました。 身につけてる服ももちろん真っ黒で、ドレープのついたフワッとした感じの露出の少ないものとなっております。 メーテルみたいな感じではなくて、エルデンリングのフィアっぽい、と言っても通じなさそうですが。 足元まである黒いドレスと思ってください。 首まで覆われているので、見えている肌は顔と時折手が見える程度。 闇の中で立っていると白い顔だけが浮かんでるように見えるかもしれません。 夜の闇からじんわりと染み出してきたような雰囲気のある人物ですが冷たいとか怖いとかはなく、暖かく優しい表情と柔らかい上品な身のこなしなので親しみやすいとこもあります。 というか、マザーなのでそんな雰囲気ですよ。 今後はこのような人物と何やら探索となるんですが、大体終わってる気もするのでどういう展開になるのか。 声はメーテルの池田昌子的なふんわり系雰囲気かと思いきや、キリッとした井上喜久子風の割と鋭い感じ出してる時の声っぽいです。

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  • ヒーラー、スピリチュアルワーカー、アドバイザー、作家などの顔を持つ、まるの日圭が心のことから意識のこと、それにあの世的な話、宇宙の話、スピリチュアルな話まで。 「見えない世界」についての話をするところです。ブログには書けない内容などをこちらでご提供。見えない世界を知ると、人生がより豊かになれるかも? 「2018年まぐまぐ大賞 こころ部門5位」受賞
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