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□■【石原加受子】どうして日本は「ワースト世界一」保持国なのか ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】どうして日本は「ワースト世界一」保持国なのか ■□ 意識次第で、天国になるか地獄になるか決まってしまうものだ と、思ってしまいました。 「日本は、ワースト世界一」が驚くほどあります。 耳の痛い話でしょうが、ワクチンでは一致団結して、ワクチン接 種率世界一を達成しました。日本は、ワースト世界一がたくさん あります。 ちょっと検索しただけで、 農薬使用量が世界一 食品添加物の種類が世界一 精神科の病床数が世界一 西洋薬使用量世界一 電磁波を浴びる量が世界一 寝たきり期間が世界一 ペット殺処分数が世界一 放射能汚染が世界一 若者の自殺率が世界一 残飯廃棄量・食べ残しの量が世界一(それでコオロギ食ですか?) 水道水の塩素濃度が世界一 GMO(遺伝子組み換え)作物の輸入・消費量が世界一 等々。 まるで世界の“負”の実験国のようです。 (こんな被害をクリアーして生き延びることができる超人を、育 てようとしているのでしょうか。) けれども、常にワースト世界一だけではありません。 その一方で、日本が誇れる世界一もたくさんあります。 長寿、安全、食文化、公共マナーの良さ。 良いものも悪いものも「世界一」がたくさんあります。 特異な資質があるから、ワースト世界一になることもあれば、ベ スト世界一もある。 それが悪い面で発揮されると、ワーストになり、良い面で発揮さ れるとベストになる。 例えば、少し前の、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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