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◇◆GELマガ Vol.608◆◇
〜エル・ゴラッソ鹿島担当・田中滋のメールマガジン〜
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1.あいさつ
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2.新潟戦を踏まえて、もう一度、相手を見て戦う
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/【プレビュー】明治安田J1第6節 鹿島対広島
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柏、福岡、横浜FM、新潟と公式戦4試合連続で勝利を逃した状況で迎えるのは、
昨季ダブルを食らった広島だ。4試合とも勝てそうな流れもあったなかで結果は
2分2敗に終わっている。選手たちからも、悪くない戦いができている手応えを
感じつつ、結果が出ないことに首を捻っている様子がうかがわれる。嫌な流れに
飲まれる可能性もあるだけに、勝って流れを引き戻したい。
ただ、相手は強い。
「スキッベ監督になられて躍動しているチームだなと思いますね。昨年、うちも
2敗していますし、非常に強いチームだなと思います」
岩政大樹監督も相手の強さを認めていた。
今週に入り、鹿島は[4−4−2]を確認していた。鈴木優磨、もしくは垣田裕暉が
CFを務め、その下のポジションに土居聖真、もしくは荒木遼太郎が入る。右SH
に藤井智也、左SHに知念慶、ボランチは樋口雄太と佐野海舟という形が見られ
ていた。
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