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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/4 第21回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許法第83条第2項(不実施の場合の通常実施権の設定の裁
定)の規定により通常実施権を設定すべき旨の裁定をした後に、
その裁定を取り消すことができるのは、通常実施権の設定を受け
た者が適当に当該特許発明の実施をしなかった場合に限られる。
●<回答>●
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