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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽黒田日銀終わる▽▲  62歳誕生日&爺さんの命日。特に感慨は無し。体重増が止まらないことを除け ば至って健康。先月の糖尿病の定期検診時に、2型ならやせ薬の処方が出来るん ですよね? と主治医に尋ねたら、そうなのよ! 1.5型にはやせ薬の処方は認 められていないのよ、という返事だった。 ※ 焦点:黒田日銀、市場の「期待」転換に評価 植田氏の路線継承は見方二分 https://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-idJPKBN2W40DT *ハンバーガー110円が1年で170円…黒田緩和10年で「円」の価値は目減りした  円安政策は曲がり角 https://www.tokyo-np.co.jp/article/242815 *異次元の10年:「ゾンビ企業」拡大、超低金利で生き延び 成長率低下の“副作用”も https://mainichi.jp/articles/20230405/k00/00m/020/193000c  黒田日銀とは何だったのか? 辻参謀と山本五十六と牟田口をちゃんぽんにし たような男だった。その無鉄砲さに於いては辻と山本、その無責任さに於いては 牟田口並の俗人だった。  日本社会が変わろう、変わらねばならないというせっぱ詰まった時に、日銀砲、 黒田バズーカなるまやかしの他力本願で、日本人の自力更生の芽を摘み取っただけだった。 ※ 岸田政権「異次元の少子化対策」財源は社会保険料が本命か 年収600万円 の会社員は税金と別に「100万円超の天引き」も https://news.yahoo.co.jp/articles/c4876b2face9040f9d1c8e1ebcd0143be155afbc?page=1  税と社会保障の一体改革とはいったい何だったのか? ※ 不明の陸自ヘリ、事故直前に低空飛行か…幹部「救命ボート開く間もなく着 水したのだろう」

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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