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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第221回
最近石川県にちょくちょく行ってきましたが、金沢から小松あたりでもなかなかいいところですよね。
今後も何度かいくことになるかもしれませんけど、九州と違う雰囲気があって異国感がありまして良いです。
ただ、バス移動が基本なので時間がシビアですね。
東京の人がいきなり来たら面喰らいそうな感じですけど、田舎から行くとそんな気にならない感じです。
金沢カレーがなかなか良かったです。
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<221>
ヘミシンク ゲートウェイシリーズは、見えない世界を見るための基本となるものです。
なので、応用力を引き出していくとさまざまな使い道が出てきます。
今回は4月、新年度になりましたので、ちょっとその辺りについての話をしてみたいと思います。
新規購読者向けというわけではないですが、おさらいはたまに入れていかないといけませんからね。
基本はだいじ。
僕が今までヘミシンクがうまくいかない、あるいはスピリチュアルなことで彷徨ってる人の大半が「基本」を飛ばす、あるいはきっちりやらないまま結果を得ようとしてる感じの焦ってる系の方が多いのかなという印象。
なんでもそうですが、土台がしっかりできてないと建物はしっかり建たないもので。
ただ、基本だと思ってることが違う場合もあったりするのでなかなか難しいとこもあります。
僕はフォーカス10が基本で、これをマスターせねば先に進めぬ。
と思ってた時期があったのですが、どうやらこの考えがダメだったようで、フォーカスレベルの全ての部分に関係するのがフォーカス10だけれども、どの領域を先にしても何ら問題ない、準備のプロセスとヘミシンクアファメーションについて理解を持っていれば大丈夫なのだというのを知ってからはサクサク進めております。
フォーカスレベル、というのは単に「ビント」みたいなもので、そこにあるものを見るときの合わせ方の違いみたいなもんでしょうか。
カメラやってるとわかりますが、手前のもの遠くのものを同時にピンと合わせようとすると難しいですよね。
デジタルはできますが、レンズだとどっちかがぶれてしまいます。
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