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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/4 第20回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許出願人は、その特許出願について拒絶をすべき旨の最初の
査定の謄本の送達があった日から3月を経過した後は、特許庁長
官が拒絶査定不服審判を請求することができる期間を延長した場
合であっても、その特許出願を意匠登録出願に変更することはで
きない。
●<回答>●
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