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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『普遍的な作品を届ける』
━━━━━━━━━<2023/04/13>━━━
おはようございます。
週2でプールに通っているのですが、この度、お爺ちゃんのプール友達ができたキングコング西野です。
今日は朝から『ボトルジョージ』の会議が入ってまして(すっごく良い会議でした!)、更新が遅れちゃってすみません。
さて。
今日は『普遍的な作品を届ける』というテーマでお話ししたいと思います。
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▼世界で活躍する日本のIP
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今、映画『スーパーマリオ』が世界で大ヒットを飛ばしています。
興行収入は5日間で500億円を突破し、『アナ雪2』を軽々と超える結果に。
なんとも痛快で、作り手に希望を与えてくださっています。
ただ、「映画×スーパーマリオ」は順風満帆とは言いがたい歴史で、1993年に公開された“実写版”映画『スーパーマリオ』は、制作費50億円をかけて作られ、北米興行収入が2100万ドル、日本では配給収入3億円と大ゴケ。
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