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アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2023年4月24日号:VOL.687
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1.「富士吉田市長選候補者に女性スキャンダル」
――本紙記事もみ消しに暗躍の実態
2.<芸能情報>第114回
「楽天・三木谷会長兼社長らによる、光文社側への4・4億円
民事訴訟の裏事情」
3.本紙報道の「太陽光発電42円売電権利」売買詐欺疑惑、
いよいよ事件化か
4.証券取引等監視委員会が「レオパレス21」の“架空貸付金”、
“メンテナンス委託費”に関する告発を受理
5.オートクレジット「プレミアグループ」主要子会社で、
闇金並の強引取り立てか!?
<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは
「楽天・三木谷会長VS光文社訴訟」と
「維新のトンデモ議員たち」
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★1.「富士吉田市長選候補者に女性スキャンダル」
――本紙記事もみ消しに暗躍の実態
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本紙は選挙公示(4月16日)前の3月30日、富士吉田市長選に立候補してい
る早川浩氏(54。自民党)の女性スキャンダルにつき報じている。
そうしたところ、4月3日付で、代理人弁護士から、いずれも事実無根なの
で全面削除しないと、「民事訴訟提起等の法的手段に及ぶ所存」との配達証明
郵便が来た。
だが、本紙は報じたことは真実と思っているので、この通知を無視していた。
すると4月8日、今度はN氏なる人物から、暗に記事を消してもらえないか
との電話があった。
何でも「自分の若い衆が知事と組んで仕事をしている。その関係で、事情を
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