アメリカ産豚肉は5年前からmRNAで汚染されていることを今にして知る。そして西側諸国では「善悪の彼岸」が崩壊

以前から、「飼育動物や家禽類に mRNA ワクチンの予防接種をする」 ということは、「予定」として言われていました。 オーストラリアでは、牛への mRNA ワクチン接種が、 すでに具体的な段階に入っています。 　・オーストラリアのニューサウスウェールズ州政府が 　「牛」への mRNA ワクチン接種計画を発表 　2022年10月11日 　https://bit.ly/41pJU69 この記事が、昨年 10月のもので、 ニューサウスウェールズ州政府のニュースリリースには、 以下のようにありました。 　「来年8月1日までに、ニューサウスウェールズ州で 　すぐに使用および製造できるワクチンの両方を開発するという私の挑戦に…」 かなり近くなっているようです。 あるいは、アメリカのアイダホ州では、 「ヒトに対しても、動物に対しても mRNA ワクチンの接種を犯罪とする」 という法案が提出されています。 　・米アイダホ州で「mRNAワクチンの接種を犯罪とする法律」が提出される。 　共和党ベースの同州では、法案が成立する可能性が高い 　2023年2月20日 　https://indeep.jp/private-idaho-2023/ しかしデスね。 少し前に、アメリカのジョセフ・メルコラ博士の記事を読みまして、 博士は、さまざまな資料をリンクしていますが、 「アメリカでは、2018年から、豚に mRNA ワクチンを接種していた」 ことを書いていました。 つまり、アメリカで流通している、 あるいは、アメリカから輸入された豚肉は、 「すでに mRNA ワクチンが接種されている食肉である可能性が高い」 のです。