メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【痛くない死に方 2023年第16号】コロナワクチンにDNA混入疑惑!? 僕の見解は……。

長尾和宏の「痛くない死に方」
  • 2023/04/22
    • シェアする
2023年 第16号 【長尾和宏の痛くない死に方】 長尾和宏です。 まずは今日も御礼から。一昨日4月20日のロイヤルホースおライブに来てくださった まぐまぐ! 読者の皆様、まことにありがとうございました。 一生懸命歌いました。新しい歌にもいっぱい挑戦しました。恐れ多くもASKAさんの歌も。 歌ってみてよくわかる。ASKAはやっぱり、唯一無二。天才です。 なにこのメロディ? なにこの歌詞? そんな驚きの連続で、おおいに勉強になります。 ASKAさんには当然、ライブの前に歌わせていただきますと仁義をきった。 笑っていたけどね。 その昔、ちあきなおみさんに楽曲提供をされた「伝わりますか」(作詞作曲・飛鳥涼)も、 また昨年、腹膜がんで亡くなられた葛城ユキさんの代表曲となった「ボヘミアン」(作詞・ 飛鳥涼 作曲・井上大輔)も、歌わせてもらった。 ある人が言っていた。 「どうしてASKAさんて、こんなに女心がわかるのでしょうね・・・」 うーん。確かにそう。どちらの歌詞も、男性が書いたものとは思えないくらい、せつなく、 苦しい恋をする女心が歌われている。 と言いつつ、僕はサッパリ「女心」がわからない。だからよく怒られる。なんなん? ある男性は、「とにかく女性は誉めればいいよ」と言っていた。 だけど今はどうやら、「かわいいね」とか「美人だね」というのも場合によってはセクハラ となってしまうらしいし。だから僕は最近、あまり女性を誉めることもなくなった。 先日も、「マスクをとってごらん。かわいい顔をしているやん」と言ったら、ものすごい 怒られた……とほほ。 女性の読者の皆さんに聞きたい。「かわいいね」「美人だね」は本当にセクハラですか? 僕は、「かっこいい」とか「ハンサム」って言われると、お世辞とわかっていても嬉しい けどなあ。 さて、来週はめっちゃ男くさいライブを企画しております。 http://www.drnagao.com/lecture/lec_20230425_01.html 尾崎豊31回目の命日に彼をリスペクトするシンガー達が歌うトリビュートライブが実現! 日時)2023年4月25日(火) open:18時 start:19時 会場)大阪バナナホール チケット:3,500円(入場時ドリンク代別途600円) チケットのお申し込みは、 公演日・お名前・人数を記入の上、バナナホールまでメールをお送りください。 ticket@banana-hall.com この日僕は、大好きな尾崎の歌を数曲歌う予定。 ASKAさんを熱唱させていただいて、5日後には尾崎豊を熱唱。 けったいだなあ、と自分でも思うけれど。好きな歌手がたくさんいたっていいじゃない。 でもどうやら尾崎ライブはあまり女性うけしないらしくて、申し込んでくれている人が とても少ない。これを機会に、尾崎豊の歌に触れあってみるのもいいと思うので。 お時間のある人は、ぜひ25日にバナナホールでお会いしましょう。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 長尾和宏の「痛くない死に方」
  • 本邦初!100パーセント「死」のことについて語るメルマガ。2000人以上を看取った医師であり、日本尊厳死協会副理事として、日々「死」と向き合う医師と一緒に、死に方について考えませんか? 家族の死と向き合わなければならない人、大切な人が死んで、喪失感から抜け出せない人、今、どうしようもなく「死にたい」人も……あなたのこころに届くメッセージが満載です。
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎週 土曜日(年末年始を除く)