言ったことを信じる
おはようございます
補欠選挙や統一地方選挙の終わった土日でした。大騒ぎをしているのですが、誰が勝って負けて大勢に何の影響があるのかよくわからない角野。とりあえず、のべつなく騒音をまき散らし、論理性の欠片もない、大衆に受けのよいことばかり言っているだけで聞くに堪えない、というのが本音です。アメリカの議会も債務上限での党派性への理解、などと言っているのですが、借金をのべつなく増やして良い訳がない(笑)。
民主党はニューリベラルを達成するために予算を拡大したい、しかし予算は上限に達した、でも足りないから増やせ、自分たちの理念を達成するために政治はお金が必要。予算が上限に達したら、他の方策を考えることが政治家なのに、と私は思うのですけどね。当たりまえのことを、自分の都合のよい論理で相手を納得させようとする、おかしい、よね・・・、と思うのは私だけでしょうか? 日本もアメリカも見ていると、もう少し国民も政
治家もレベルアップしなければいけないよね、と思います。お前もレベルアップしないとな、と周囲はいつものように上から目線から言ってくる(笑) たしかに最近、勉強が足りていないと感じる日が多く、こういう嫌味な周囲でもあたっているときがあって、素直に聞かなければいけない「とき」もある。その「とき」というのが傲慢だ、と言われてうれしい角野、ヘンタイです(笑)。
■日銀の政策変更
植田日銀が発足して初めての金融政策決定会合が今週、あります。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)