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□■【石原加受子】「予言の自己成就」が連続する ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】「予言の自己成就」が連続する ■□ ここのところ、業者さんと関わりで、トラブルというほどではな いけれども、スムーズに円満に運ぶことがなく、小さな悶着が起 こっていました。 それもこれも、まるで自分が「言い出しっぺ」であるゆえに、そ れを体験してしまうというようなことが起こってしまうのか、と 言いたくなるほど連続していました。 最近の相談内容の一つとして、お店側の、客に対する対応に、不 満の声があがるようになっていました。コンビニなどでは、外国 人の店員の人たちも増えていて、うまくコミュニケーションがと れません。 電話で注文するとしたら、受付と、実際に作業する会社とが別々 という仕組みになっていれば、連絡ミスが起こっても、現場で問 題が生じても、「すぐに対応」というわけにはいかなくなってい ます。 仕事の機械化、分業化が進めば進むほど、こんなトラブルが増え ていくでしょう。にもかかわらず、解決するのも難しくなってい くでしょう。 それにかかわる人間としては、心理的に「自分の責任の自覚」が 乏しくなっていきます。 そういった社会になりつつあるから、 「いまは、一昔のように、丁寧な対応や親切な対応を期待できな くなってきている。むしろ、それを期待していると、裏切られる ことになったり、失望したりすることになるでしょう。 だから、そんな対応を期待しない、というのを前提にしたほうが いいでしょう。それを前提にして、問題が起こったら、自分のほ うからそれを主張することです」 などと、たびたび言うようになっていました。 まさに「予言の自己成就」のように、それを体験することが重な っていました。 個人的には、自分の意識がシンプルになればなるほど、良いこと も悪いことも、ストレートに叶いやすくなる、ということを信じ ていて、実際に、確率的にもそうなります。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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