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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第518羽
今の時期は、近所でコジュケイがよく鳴いてますけど、あの鳥も本来の日本の鳥ではないんですよね。
今だったら特定外来種なんとかに指定されそうなとこですが、今のように馴染んでしまうと「日本の鳥」扱いになってるわけで。
なので、特に生態系を強烈に破壊しないなら特定外来種なんとかもそのまま日本の環境に馴染んでもらってもいいのでは、
と思いますけどね。ガビチョウとかソウシチョウとかも家の近所に出てきますが、こいつらは海外からきた新参者なので「特定外来種」とかに指定されてます。
まぁ、環境にさほど影響は出てなくて、うまいこと生態系にハマってくれれば問題ないと思いますけどね。
コジュケイとかカササギは許されてソウシチョウが否定されるのが、鳥好きとしては解せないとこですが普通の人にはどうでもいい話ですね。
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<518>
先日、スピリチュアル「馬」ワークショップというものを行っておりましたが、
これは自分のエーテル体領域、ミェフで馬を作り、その馬によって常に本質に導いてもらうという方法です。
「今本質に繋がってんのかな」
と思って瞑想したり、いろいろゾロ目をチェックしたりするわけですが、馬を設定しているとそれが自動的に導いてくれる可能性が高くなるというものですね。
バイクや車ではなく「馬」なのは、馬は自分で路面状況を判断して運んでくれます。
バイクでオフロード走るとわかりますが、ちょっとした岩や轍で滑ってコケます。
油断してるとすぐですよ。
なのでオフロードバイクは丈夫で壊れにくく、軽くなってるんですけどね。
崖下にバイクごと落ちた人が自力で帰ってきたとか、そんな話は聞いたことあります。
それくらい、自分で操作すると割とコケるわけです、
ですが、馬はそうではないですよね。モンゴルの大平原とか山道とかを歩いてて馬がそんなすぐコケてたら大変です。
バイクと違って馬は転けたら足折ったり命の危機があるのでさらに慎重になりますよ。
そういうわけで、無意識の領域に自動的に安全に本質に導いてくれる「馬」システムを構築したのが前のワークショップでした。
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