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ライバルに差をつける潜在ニーズの発見と実践プラン ~ビックカメラの事例

理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】
こんにちは! 売れる仕組み創造ラボ、所長の理央です。 今号の特集は、 「ライバルに差をつける潜在ニーズの発見と実践プラン 〜ビックカメラの事例」 です。 値引きしないと売れない、 という売れない問題があると、 利益が出ない、 ブランド価値が下がる、 という負の連鎖が起きてしまいます。 その解決策の1つが、 「潜在ニーズを見つけて具体化する」 ことです。 値引きに頼らない製品を開発するヒントにしてください。 ■目次 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ … 1.今週の特集 「ライバルに差をつける潜在ニーズの発見と実践プラン 〜ビックカメラの事例」 … 2.ビジネスコラム マーケティングで成果を出せる情報の気づき … 3.著作・イベントのお知らせ … 4.編集後記 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ========================== 特集【ライバルに差をつける 潜在ニーズの発見と実践プラン 〜ビックカメラの事例】 ========================== 今号の特集は「潜在ニーズの発見の方法と、 その具体化・施策化」について考えていきます。 潜在ニーズとは、顧客が現在分かっていないけれど、 教えてくれたら嬉しいものを指します。 マーケティングでは、 この潜在ニーズをライバルに先駆けて見つけ、 それをいち早く施策として実施するのが重要です。 そうすることで、顧客が本当に必要とするものを知り、

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  • 【まぐまぐ大賞 ビジネス部門賞 2年連続受賞メルマガ】 ビジネス・仕事に大事なのは、情報のキモに「気づき」どう仕事に「活かす」かです。トレンドやヒット商品には共通する「仕掛け」と「思考の枠組み」があります。このメルマガでは、AI、5G、シェアリングなどのニュースや事例をもとに、私の経験とMBAのフレームワークを使い「情報の何に気づくべきか?」という勘どころを解説していきます。現状を打破したい企画マン・営業マン、経営者の方が、カタくなっている頭をほぐし情報を気づきに変えるトレーニングに使える内容です。
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