色々な顔があるニューヨーク
アメリカへの進出、特にニューヨークへ進出を検討している日本企業が増えています。 私はニューヨークで起業して35年目ですが、、進出する価値はあるとずっと確信しています。 言うまでもなくNYブランドの力はもの凄いからです。 ここで認知され、ここで流行ると世界で流行る可能性が飛躍的に上がるのです。
いきなり進出が無理でもテストマーケティングも比較的簡単に可能です。 ニューヨークはいろテストマーケティングもできますし、いろんな場所があります。例えば観光客相手にテストマーケットしたい場合は、タイムズスクエアに出店し、ニューヨークのおしゃれなブランドとしてスタートしたい場合は、ブルックリンのおしゃれなエリアでスタートする。 というのも、ニューヨークにはいろんな街があるのです。ハイエンドであったり、学生であったり、芸術家がいたり、サラリーマンがいたり、駐在員がいたり、また、国籍も多様で、とにかくさまざまの人種や異なった雰囲気の街が身近にあるので、とてもテストマーケティングし安いのです。
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