◆◆◆-------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート~回顧版2/先週の京都は開幕週でも差しが届く馬場~
◆-----------第2797号 2023/04/28------------------------------------------------------------------------
--目次--------------------
4、先週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
5、馬場考察
6、全レースメモ
--------------------------
こんばんは、TAROです。
いよいよ京都競馬がスタートした先週末。幕開けを飾る重賞を的中はできなかったですが、馬場傾向は見えてきましたね。
とはいえその馬場傾向については反省もあります。
土曜のスタートレース、そして次の芝1200m、この2レースがあまりにも鮮やかな逃げ先行イン有利決着だったので、そこの印象に少し引っ張られ過ぎました。日曜を見ても馬場自体はフラット、直線の決め手が生きる馬場で、差しも届いています。
つまり、
京都らしい京都
という感じ。決め手が生きる。
日曜の京都芝の勝ち馬はすべて5~8枠でした。
天皇賞(春)に向けて考えると、この傾向が続けば、タイトルホルダーにとっては京都替わりがカギになりそうです。
現時点では◎ジャスティンパレスですが、今のところ雨予報が出ていたりもしますので、そこら辺も含めてもう少し考えようと思います。
>>=============================>>
4、先週&先々週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
>>=============================>>
【要約】
東京芝は開幕週で軽めの馬場設定も外からの差しが届いた。
京都は初日はイン有利に見えたが日曜はむしろ外をスムーズに回した組の上位進出が目立った。
福島は荒れて来たが極端ではなくフラットくらい。
=======【次走狙い馬】=======
【次走狙い馬】とは?
→文字通り「次走即狙える馬」。能力上位を既に証明しており、普通の条件に出てくれば勝ち負けに持ち込める馬。
4/22(土)
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)