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昔の知り合いから突然

太賀麻郎の「ソレが問題だ!」
俺が初めて結核で入院したのが20代の頃、その時看護学生で結核病棟に来ていたその女性と知り合った。 当時院内のどこかしらでSEXしていたが俺としては入院生活の退屈しのぎであったが向こうは少し違っていた。 俺は当時からハッキリとした態度をしていた、エロはエロ、性は性。 その女性にはハッキリとただヤリたいだけと伝えていたが理解してもらえずこじらせている様子だったので あまり俺からは関わろうとはしなくなった。 俺が父子家庭になった頃、又その女性から連絡があって人工受精の手伝いを頼まれた。 「子供が欲しい」 けれど結婚もしていないし、自分の排卵の期限が迫ってきているので頼めるのは俺くらいしかいないと。 それでなんと偶然俺が生まれた産婦人科の2代目院長がその女性の看護学生のときの先生だったらしく、そこでやる事になった。

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  • 太賀麻郎の「ソレが問題だ!」
  • どうもこんにちは。太賀麻郎です。世間では「心を抱く」とか「伝説」なんて言われているようですが、ただの駄洒落好きな男です。 とは言っても、多少一般的ではない生き方、経験をしてきているせいか、俺のところに色々と相談に来る人は後を絶ちません。人にはストレートに相談しにくい「性」に関する悩みも多いし、家族を含めた人間関係や仕事など「生」に関する悩みも聞いています。 著作や紙メディアでは言い尽くせなかった本音の部分を思いっきり公開していこうと思います。時事問題でも個人的な悩みでもどんどん質問、相談して下さい。 個人が特定できないようにはしますが、何でも真っ直ぐ答えます。
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