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私のIELTS英語学習法
2023年5月1日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。
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第141号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年5月1日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ141 前置詞52 with その2」
■気になる英語
「英語で算数に挑戦!その2」
■海外生活あれこれ
「イギリスの動物愛護」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ141 前置詞52 withその2」
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今回は、所有を表す<with>の例をご紹介します。
<with>の基本的な役割は、「誰か /何かと一緒」という意味を表すことでしたね。そこから、何かを持っていること(所有)を表すようになりました。
例えば、次の例文の<with>は、Lisaが帰ってきた時に持っていた物が、カップケーキであることを表しています。
1. Lisa came back home with cupcakes.
(リサは、カップケーキを持って、帰ってきました。)
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