こんにちは。観月まひろです。
今日はゴールデンウイーク中の平日でした。
世の中に活気が戻って来た連休。あなたはいかがお過ごしですか?
今日はまず、
日頃あまりテレビを見ない私が、めずらしく釘付けになったあるテレビドラマのことをお話ししますね。
『ラストマン』です。
どんなストーリーかというと。
全盲のFBI特別捜査官(福山雅治)と警視庁の刑事(大泉洋)がバディを組み、事件解決に挑むドラマです。
(わかりやすく、役者さんの名前で説明することにします。敬称略)
福山雅治は、まったく目が見えないのに鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を解決していきます。
しかたなくバディを組まされた大泉洋も、しだいに福山雅治のペースに巻き込まれていきます。
第1話。福山雅治が危険を恐れず、犯人に立ち向かうシーンがありました。
大泉洋は、もしも福山雅治を保護すれば多大な被害者が出るという身動きできない状況で
福山雅治から「私を信じてください」と言われます。
大泉洋は、上司たちから、それでも福山雅治を保護するよう命令されます。
「彼は目が見えないんだぞ!!」と。
そのとき大泉洋が言うんです。
「そんなこと関係ないんですよ。
あの人には…。」
そして福山雅治は、本当に犯人を捕まえるんです。
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