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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽自滅する立憲▽▲  今日は、お休みしても良いくらいニュースが無い平和な休日です。 ※ 首相官邸のトイレで機動隊員が拳銃自殺か 警備の男性巡査、当番勤務中 https://www.sankei.com/article/20230505-CQ3KJXZAZNJ4BK3GTJPO4GATT4/  警官の拳銃自殺は、いつでも何処でも、組織への嫌がらせ、復讐です。 ※ 台湾有事で半導体停止「130兆円の打撃」 米情報機関 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN050CH0V00C23A5000000/  130兆円で済めば良いけれど。 ※ 立憲民主、野党第一党から転落間近か…運営方針は迷走、選挙惨敗でも体制変わらず https://biz-journal.jp/2023/05/post_340288.html *次の衆院選はどこに投票する? 無党派層で立憲を上回る維新の課題は https://www.asahi.com/articles/ASR4T6JMPR4GUTFK022.html  そう言えば、今年のメーデーはなぜか党首は顔を出さなかったのよね。景気は もとより労働問題にもたいして関心無く、朝から晩まで、ただ文句言ってりゃ済 むだけの案件でしか存在感を示せない。  この10年間ずっとそれを続けて、一貫して党勢を減らし続け、分裂までしたの に、未だにその路線を切り捨てようともしない。  7月に噂される解散総選挙は、立憲と共産に引導を渡す選挙になることでしょう。 ※ 鈴木宗男氏、ウクライナを78年前の日本になぞらえる「教訓教えるのが親 切」クレムリンの無人機懸念 https://news.yahoo.co.jp/articles/d82ab83c9513556920fc0b310e8e8f9f6681a80b  この人の年齢でこの手の奇天烈な発想が右から左へ出てくるとも思えないから、

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  • 日刊 大石英司の代替空港
  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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