【野田宜成発】『日本はなぜ値上げに敏感？』『車も決済端末に！するとどうなる？』『米国、欧州金利上げ！景気後退来るか？』

【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】 ～儲けぐせ・ツキぐせが向上する～ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■　　　　　　　　　　　2023/05/02 01234号 ◆　【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学 ■　https://br7.jp/ 【月々407円　週1回発行】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 1.『上手な値上げの仕方』 ～世界で物価上昇中、値上げをするなら最後のタイミングだ！～ VOL.２ ---------------------------------------------------------- （３）日本は値段を上がるのに抵抗があるのか？ ■日本は安い、日本は値上げに敏感？なぜなのか？ 価格上昇に敏感な日本人。 なぜなのか？ それは、思い込みのようだ。 （中省略） 日本人は、価格は上がらないと思い 欧米の方は、上がると思っている。 どうしてそうなったのか？ 日本はかつて、狂乱物価と言われていたように バブルまでは、ドンドン物価上昇していた。 続く、、、 ----------------------------------------------------------- 2.『クルマも決済端末になる！すると世の中どう変わるか？』 ---------------------------------------------------------- いよいよ車そのものが決済端末になる時代が来る。 そうするとどうなるのか？ 利用者の利便性が高まるのと クルマメーカーの稼ぎ方が変わる。 利用者の利便性が高めるのは 例えば エネルギーチャージ（電気やガソリン）の時に いちいち支払わなくてもよい。 ドライブスルーも、支払う手間暇がなくなる。 もちろん、、、 続く、、、 ----------------------------------------------------------- 3.『アメリカ、欧州金利さらに上げ決定！！いつ景気後退が来るのか？』 ---------------------------------------------------------- アメリカで3番目の銀行破綻が起きたが、FRB（米連邦準備理事）は、政策金利を上げた。 まだまだ、物価上昇が続いているからだ。 ヨーロッパも、政策金利を上げた。 この2地域は、 物価上昇が高く ヨーロッパは、4月消費者物価指数　7.0% 食品やエネルギーなどを除くは、5.6% アメリカは エネルギーと食品を除く　3月4.6% まだまだ、、、 続く、、、