US ウォッチドッグの最新の記事に、エド・ダウドさんのものがありました。
もともと、世界最大の資産運用会社のブラックロックの
ポートフォリオマネージャーだった方で、昨年、
『原因不明:2021年と2022年の爆発的な突然死の流行』
という著作を出された方です。
[記事] 世界最大の資産運用会社の元投資マネージャーが調査した
「原因不明の突然死の爆発的流行」という著作がアメリカで大きな話題に
2022年12月13日
https://bit.ly/42rRAVL
また、エド・ダウドさんは、ワクチン被害(の可能性)について、
緻密な分析を続けており、最近は、全米の欠勤率などから、
アメリカのワクチン有害事象の広がりを推測したデータを公開しています。
[記事] ワクチン接種キャンペーン以降のアメリカの「欠勤率」と「休業率」
が衝撃的な高さを記録。そして思う今後…
2023年3月22日
https://bit.ly/44uce9z
また、過去記事を検索しますと、
2022年6月に、ゼロヘッジの記事をご紹介しているのですが、
そこに、エド・ダウドさんのコメントが書かれていました。
(2022年6月11日の In Deep ブログより)
> 元ブラックロックのポートフォリオマネージャーであるエド・ダウド氏は、
> コロナの偽ストーリーの全体は、金融危機のカバーとして作成され、
> そして避けられない暴力と混乱を緩和するために、
> 新しいロックダウンが行われると確信している。
https://bit.ly/3NMaUJr
金融危機を覆い隠すために行われるロックダウンがあるのだとすれば、
まあ、これからの話ということになりそうですが、
金融危機というのか、現時点で最も近いのは、6月でしょうね。
アメリカの債務上限の問題の期限が近づいています。
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