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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4619号 令和5年5月8日(月)発行
発行部数 11,461 部
【渡辺勝幸応援団から、令和4年政治活動についての講評】
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【渡辺勝幸応援団から、令和4年政治活動についての講評】
「宮城県議会議員渡辺勝幸令和4年県政年間活動報告」が完成しました。
昨年、令和4年一年間の議会活動を中心に、
様々な活動を報告した内容となっています。
この年間活動報告は、平成24年の活動報告以来、
11回目の発行ということになります。
日々の活動や議会質問の内容などをお伝えしていますが、
最後に毎年、私の同級生である佐藤由樹さんに
活動の講評を書いていただいております。
客観的に一年間の活動を端的に書いていただき、
私自身も指針としている大事な文章です。
ありがとうございます。
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【渡辺勝幸応援団から、令和4年政治活動についての講評】
令和4年、2022年は渡辺勝幸にとって県議7年目となった。
2期目となる県議の任期も終盤の時期を迎え、充実の活動を展開してきた。
この1年、渡辺は特に「政策をつくる活動」に邁進してきた。
これは渡辺が政治家としてこだわる活動の原点でもある。
県議会においては経済商工観光委員会の委員長として、宮城県経済の発展のための政策推進に取り組むとともに、
コロナの影響で苦境に立たされる中小企業、個人事業主への支援に奔走してきた。
また、少子化対策調査特別委員会でも、日本が抱える少子化問題を宮城県ではどのように食い止めればよいか調査をし、政策提言に取り組んできた。
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