今日のテーマは
裏抜けやポジショニングなどを自分なりに動き出すための方法
こんにちは
谷田部です。
裏抜けやポジショニング
こうした動きを修正したい。というご相談は数多く頂きます。
そしてこうした部分を教えるにはどうしたらよいか?
言葉かけ?でどうにかできると思っている方が多いというのも実情です。
はっきり言います。
言葉がけ程度でどうにかなるのであれば私はこうしておりません。
しかも親からの言葉がけでどうにかなるほど甘くもありません。
世の中のスクールではボールのある部分しかやらない
今日のお話は
ボールを持っているときは「オンザボール」と表現しますが、
ボールを持っていないときの「オフザボール」のお話です。
巷のサッカースクールやチームというのは、ボールを持っての話がメインです。
あとは、”概念”としての「とても為になるありがたい説法」的な話で終わります。
結局ボールのないところの話は、具体的な話が出来なくて、セオリー的な話ばかりになるのです。
そうすると細かな、「この場合は?」的な場面で自分自身で答えを出せずにフリーズします。
ボールと自分しか見えていない子はオフザボールが出来ない
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