◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第521羽
飼い猫に指を噛まれたりで、この1週間は思い通りに物事が進まなくなってしまいましたが。
こんなときに無駄な買い物したくなったり、体調悪くてぼやっとしてるので判断ミスをすることが多くなりますね。
Amazonでカロリーメイト買うときに「1個いくら」って値段見て「安いやん」で数を確認せずに買ったら騙されまして。
一箱いくら、で見ないといかんかったですね、おかげで一箱500円くらいのほうがいな値段でAmazonプライムで買ってしまいまして。
くそ、Amazonプライムも信用ならん
とかそんな状態になってたりします。判断力が下がってるときに買い物しちゃダメですね。
まぁそんな高級カロリーメイトが現在家にあります。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<521>
前回は「第五グリッド」という新たなものが出てきましたが、ダークマター領域を認識するための手法、ということになりますので今後の探索が捗るのかもしれませんが、
正直どういうものなのかいまいち理解が進んでないとこもあります。
今までのグリッド、というのは
第一グリッド 肉体と、肉体を持ってからこれまでの情報につながる
第二グリッド スピリチュアルなエーテル体(ミェフ)ネットワークにつながる
第三グリッド 地球や大地、人間が存在する物質、空間につながる
第四グリッド 宇宙と高次元状態につながる
という感じで、主に第二グリッドと第一グリッドを使うことが基本的で、第三とか第四になると「ブレが大きくなる」のであんまし使ってなかったところです。
多分、このダークマター探索の後にはグリッドの内容を語っていくことになると思うので、詳しくはその時まで。
僕の光の呼吸瞑想で使ってる35とかワンネスで使ってる83とかだとどの辺になるかというと。
第一グリッド、第二グリッドは35の領域範囲ですが、83まで含まれます。
第三グリッドも、83から120のエリアになりまして
第四グリッドは120以上という感じですか。
割と重なってるとこも多いので明確に分類できないとこもありまして。
猛禽類、というと鷲鷹、それにハヤブサなどがイメージされると思いますが。
厳密に分類すると、ハヤブサはスズメに近い仲間なので、鷲鷹の種類ではないんですよね。
そんな感じで、一見同じに見えても分類方法が異なると違うものになるのは良くありますので。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)