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第479号

風水師黒門の開運メルマガ!!
こんにちは、風水師の黒門です。 ご購読有難う御座います。 ───────────────────────────── ◆このメルマガについて◆ ───────────────────────────── このメルマガでは、風水を中心にその他の開運法や願望実現法を紹介していく予定です。 ◆免責事項◆ このメルマガの内容は、あくまでも自己責任にて ご利用下さい。 著者は、このメルマガを利用した結果に対して いかなる保障も賠償もいたしません。 ───────────────────────────── 風水雑記90 ───────────────────────────── 前回は、金函玉鏡による家相を紹介しました。 この方法は、日本で高島正龍氏が創案とたもので その内容については、高島正龍氏の遺稿として世に出てきたものなので 実際に利用している人は、ごく少数の人達に限られると思います。 さて金函玉鏡家相とは別に、中国にも似たような技法があります。 これは「紫白訣」という文献に記された方法です。 以下のような原則で八門を配置します。 金函玉鏡のような、逆回りはありません。 乾山は艮に休門を起こす。 坎山は震に休門を起こす。 艮山は巽に休門を起こす。 震山は離に休門を起こす。 巽山は震に休門を起こす。 離山は乾に休門を起こす。 坤山は坤に休門を起こす。 兌山は兌に休門を起こす。 「○山」とは坐山のことです。 上記の配置を見ると 坎山と巽山が、共に休門を震から起こすと なっており 坎宮から起こすがありません。 私が参考にした原書の誤植の可能性があります。 坎宅を例にすると、

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  • こんにちは、風水師黒門です。ご覧いただき有難う御座います。 このメルマガでは、風水を中心にその他の様々な開運法。気功やオーラ等を利用した願望実現法等を紹介していく予定です。さらに、「毎週の吉方位」や「毎週のNGタイム」等も掲載予定です。私の著書「吉方歩きで幸せをつかむ」の読者の方で、掲載されていた表の期限が過ぎて、困ってらっしゃる方は、こちらをご購読下さい。 そして、皆さんの様々なご質問にもお答えしていきたいと思います。 これまで単行本には書けなかった内容も公開していきます。是非ご購読下さい。
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