「140号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年6月8日号【発行3周年記念号】
第140号:「神は生き生きしている、なぜ?」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神は生きもの
2.自分自身も生きもの
3.神を受け容れる
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
お陰様で、本メルマガは、先週で創刊3年を迎えました。今回は、新たな4周年目に向けての発行となります。
新しい一年のスタートにあたり、「神は生き生きしている、なぜ?」というテーマでお届けします。
神は、天地創造にあたり、「初めに光あれ!」とお命じになられました。
この命令で、見える世界の昼と夜が出来たのです。背景には、「陰陽の法則」と「因果の法則」があります(前回の通り)。
その神が、天と地、陸と海という舞台を創り出し、鉱物・植物・動物・人間を配置していきました。
鉱物・植物・動物・人間は、神ご自身の手作りによる被造物=分身であり、神から分離することはありません。「創造主=神」ご自身が、宿っています。
鉱物は生きていないように見えますが、微細に見れば、三次元のミクロの立体構造を持っている舞台の土台です。
立体構造は、そこに力が働いて、形が維持されていることを意味します。
鉱物という舞台の上に、植物・動物・人間という神の生命を、より具体的に顕現している立体構造を載せて、見える世界をあらわしています。
詳しくは、本文に譲りますが、この鉱物も生命力を保持していることは知られていません。
自らは、動くことが無いからです。
今、大事なことは、「全宇宙を包含する神の世界観を、深く知り、深く理解し、悟ること」です。
その結果は、真理の学びが日常生活に活かせて、役に立ちます。
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