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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ144 前置詞55 with その5

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2023/05/22
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2023年5月22日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第144号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2023年5月22日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ144 前置詞55 with その5」 ■気になる英語 「好きな音楽について、英語で話してみよう!」」 ■海外生活あれこれ 「今日の主役は、アナタ!」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ144 前置詞55 withその5」 _________________ 今回は、原因や理由の<with>の例をご紹介します。 <with>の基本的な役割は、「誰か/何かと一緒」という意味を表すことでしたね。そこから、一緒にある物が、何かを引き起こす→「with + 原因・理由」という用法が生まれました。 では、具体例を見てみましょう。 次の例文の<with>は、寒さが、子猫の震えの原因であったことを表しています。 1. The kitten was shivering with cold. (その子猫は、寒さで震えていた。)

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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