*** 声ナツキ 詩とおしゃべり vol.144 「集中治療室」***
こんにちは。声ナツキです。
病院で起きたことというのは、デリケートな話で、詩にするのはどうなのかなと思っていました。
でも、ノーベル文学賞を受賞した詩人の方が、お父さんがもう余命いくばくかであることを医師につげられた時に、お父さんがどういう様子だったか、自分がどう感じたかを詩にしてらしたのをネットで読んで、なるほどこういうのもありだな、世界共通のテーマだなと思いました。
というわけで、前に書いておいていたものを出してみます(^^)
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集中治療室
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