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【第53号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」5月25日発行!タイ・バンコクのお薦め名所『ワット・パークナム』

大川原 明の「アキーラ海外見聞録」
【第53号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」5月25日発行!タイ・バンコクのお薦め名所『ワット・パークナム』 今年は3年ぶりの海外渡航。新型コロナが蔓延してから世界の多くの国々で規制をかけ、隔離検疫など様々な規制があり、海外渡航自体が非常に厳しい状態が続いていました。今年は前にお伝えした通り、世界の数多くの国々を訪問しますが、2月~4月に旅行会社勤務時に駐在していたタイやベトナム、出張で何度も訪れたシンガポールを再訪しました。 タイは3年2か月ぶり、シンガポールは4年2か月ぶり、ベトナムは実に7年ぶりの再訪となりました。この御時世で日本以上に多くの企業が倒産、閉店に追い込まれており、日本のように補償もなく現地の人々は非常に大変だったとのこと。 タイは観光立国で世界各地から外国人観光客を受け入れてきた国。外国人の観光客を受け入れなければ経済が破綻する可能性他高いので、感染者増になる危険性を使用地の上で早期の段階で外国人観光客を受け入れてきました。 久しぶりのタイのバンコク。バンコクは駐在していたこともあり、殆どの名所は訪れたものの、日本人観光客にも人気の寺院『ワット・パークナム』を訪れた事がなかったので今回初めて訪問しました。ワットパクナーム訪問と共にお薦めの水上マーケットや新しく出来たナイトマーケットを今回、皆さんにご紹介します。 1.仏陀の生涯図の天井画が美しい『ワット・パークナム』

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  • 世の中にはメディアでは中々扱いきれないような情報や写真は数多くあります。また、海外の文化、風習、治安、国際関係を知らずに海外に出て、危険な目に遭う邦人は多いですが、そういった被害者を少しでも減らしていき、楽しく海外渡航してもらうための情報発信も心がけていきます。
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